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5万5000年前の人類も魚やウニを食べていた。燃料もつくっていたらしい

今から5万5000年前の人類は、洞窟で魚やウニを食べていたようです。
インドネシアの西パプアの考古学者たちは、太平洋に人類が到来した最古の証拠と思われる樹脂を発見しました。
今月初め、ラジャ・アンパット諸島に含まれるワイゲオ島のモロロ洞窟の発掘調査についての研究がAntiquity誌に掲載されました。洞窟内で発見されたのは、石器、動物の骨、炭、樹脂など。とくに樹脂は、この地域に人類が存在した期間を…
Source: ギズモード