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顔認識だけが有罪の証拠…そんな事例が米国で増加中

人相だけで有罪になる世界、それが21世紀なの?
2018年、ある男性がニューヨークにあるディスカウントストア・T.J. Maxxから靴下を万引したとして逮捕されました。その男性は、事件当時ちょうど自分の子どもが生まれるところで、病院にいた記録がありました。
でも警察は男性のアリバイを調べることなく、たったひとつの証拠にもとづいて捜査を進めました。セキュリティ映像と顔認証データベースを照合して「一致…
Source: ギズモード