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身体に306個のCPUを巻き付け密輸しようとした乗客、アウト!

世界中で起こっている半導体不足は、スマートフォンや家電の製造が困難になったり、納品が遅れたり値上げに繋がったり、私たちの暮らしにも影響を与えています。
そんな中、中国広東省にある青島税関にて、乗客の男性が306個のCPUを身体に巻き付けて密輸しようとしたことが発覚しました。CPUも半導体が必要なので、密輸と深い関わりがありそうです。
歩き方が不審なCPUマン
事件が起こったのは、6月29日の16時…
Source: ギズモード