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米国版『スペースインベーダー』筐体が小さくなって帰ってきた。「ゲーム機小型化」がブーム中

1/4サイズでインテリアにしても雰囲気バッチリ!
ファミコンやメガドライブやPCエンジンなど、小型化して復活するのがちょっとした流行のゲーム機。家庭用のミニ化も大歓迎ですが、アーケードゲーム筐体がお手軽サイズになるのもエモくて良いものです。
Numskull Designsがリリースしたのは、立ってプレイする『スペースインベーダー』と、続編の『スペースインベーダーパートII』。サイズは高さ440…
Source: ギズモード