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地球衝突リスクがほぼなくなった小惑星、月衝突の確率がちょっと上昇

NBAのダラス・マーベリックスは、ドラフト1位指名権獲得の確率が1.8%だったのに、当てちゃったんだよ。4.3%は決して低くないぞ…。
NASA(アメリカ航空宇宙局)によると、2032年に10階建てのビルほどの大きさの小惑星が月にぶつかる確率が、ほんの少しだけ高くなったようです。
6月5日、NASAは小惑星「2024 YR4」の月に衝突する確率が、これまでの3.8%から4.3%に上昇したと発表しま…
Source: ギズモード