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たまたま見つかった、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の新しい活用法

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が最近、110万個もの小惑星を太陽系の1つで発見しました。その距離なんと、6200万マイル(約1億km)!発見された小惑星は比較的小ぶりのもの。この新天文台が持つ、すばらしい視力が発揮されました。
小惑星の中でもだいぶ小さい
小惑星の幅は328~656フィート(約100~200m)で、ローマのコロッセオとほぼ同じサイズです。
今回発見された天体は、小惑星の基準と比…
Source: ギズモード